
貸館利用の流れ
8月25日の大雨に伴う落雷の影響により、休館が続いております文化ホールの休館期間の目途がたちましたのでお知らせいたします。また、併せて市民会館の工事休館もお知らせいたします。
休館期間〔市民会館〕令和6年2月~7月、〔文化ホール〕現在~令和7年3月
ご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。※詳細をご確認ください。
※会館利用予約はご利用希望日の1年前の同日から
遅くとも使用日の3ヵ月前までに「文化会館使用許可申請書」「使用許可条件」を提出してください。
併せて現金にて基本使用料の納入をお願いします。
※ 利用日の変更またはキャンセルをされる場合は、会館へ前項の②-1、②-2に準じて、「予約申込票
(変更・取消)」を提出してください。
「予約申込票」は、使用許可ではありません。以下の手順に従って手続きをお願いします。
審査の上、使用が認められる場合は、1週間以内に「使用許可書」「使用許可条件(複写)」をお渡しします。
催事内容の詳細な打ち合わせを使用日の1カ月前までに、会館事務室にて催事の責任者、催事の詳細を熟知している方(業者)、会館舞台職員とともに行います。 ※詳しくはこちら
<持参書類>
チラシ、プログラム、進行表、舞台仕込図、台本、役割分担表など
<打ち合わせ内容>
*スケジュール
楽器・機材類の搬入、仕込み・リハーサル・本番のタイムスケジュールなど
*舞台関係
舞台、照明、音響設備の使用、舞台仕込み、調律、録音の有無など
*当日の運営
スタッフの運営計画等、予定入場者数、物品販売、配布物、アナウンスの有無など
*チケットの委託販売
使用許可書を使用開始前に会館事務室に提示し、楽屋の鍵を借り、入館してください。
催事終了後、施設の原状復帰と楽屋の鍵返却の後、当日の使用料精算を現金にて納入してください。